上映後の山岡監督のアフタートークをきいて、なんか💡っとした。この命生かされるのではなく、100%全力投球で生きる!と感じた🌟👍
映画"アートなんかいらない"面白くて難しくてチクチク痛い映画だった。
帰りに聴きたくなったのは矢野顕子さん"JAPANESE GIRL"。こうする理由?知らんよ。て感じが素敵。これがアートか。
"丘を越えて"の変拍子部分いいなぁ。たまには歩くリズムに変拍子入れて皆健やかに。
アートが面白くないから、自分でつくっていたのだ。
アート作品を生産あるいは再生産することがアーティストの宿命のようになってしまったことに気づき、あるときからアート作品をつくらないアーティストに転向した。
表現の不自由展についての所感は監督と同じなのかな。かの展示は分かり易過ぎるのが、学生の小論文みたいで辟易した。共感はするしどちらかと言うと支持するけど、ナイーヴ過ぎる感じがしたから。かと言って高尚な現代美術にも辟易するけど。
縄文やラブドールの話、いわゆる「用の美」のことなのだと思う。
その足で森美術館「地球がまわる音を聴く」にも行って、図らずも生活の美のようなものについて考えた日曜日だった。
生活、、
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上映後の山岡監督のアフタートークをきいて、なんか💡っとした。この命生かされるのではなく、100%全力投球で生きる!と感じた🌟👍
映画"アートなんかいらない"面白くて難しくてチクチク痛い映画だった。
帰りに聴きたくなったのは矢野顕子さん"JAPANESE GIRL"。こうする理由?知らんよ。て感じが素敵。これがアートか。
"丘を越えて"の変拍子部分いいなぁ。たまには歩くリズムに変拍子入れて皆健やかに。
アートが面白くないから、自分でつくっていたのだ。
アート作品を生産あるいは再生産することがアーティストの宿命のようになってしまったことに気づき、あるときからアート作品をつくらないアーティストに転向した。
表現の不自由展についての所感は監督と同じなのかな。かの展示は分かり易過ぎるのが、学生の小論文みたいで辟易した。共感はするしどちらかと言うと支持するけど、ナイーヴ過ぎる感じがしたから。かと言って高尚な現代美術にも辟易するけど。
縄文やラブドールの話、いわゆる「用の美」のことなのだと思う。
その足で森美術館「地球がまわる音を聴く」にも行って、図らずも生活の美のようなものについて考えた日曜日だった。
生活、、
『アートなんかいらないSession1惰性の王国』自分は縄文にハマってからアートに限らず「そうならざるを得なかった」わけではないモノにグッとこなくなったので靄が晴れた。単純な要否ではなく「アート」と呼ばれているモノが何なのか。まさに惰性の王国。ちょっと時間を置いてからSession2を見たい pic.twitter.com/TMJXGxXL0d
— やる気ゼロリーマン (@ponka2) August 28, 2022
アートなんていらない!
— へんてこまい@9月は四ツ谷アート展 (@maipace315) August 28, 2022
session1を見た!映画の中での問いかけが自分の中にもある事に気づく。いろんな角度で面白い映画。session2も見に行く!
上映後の山岡監督のアフタートークをきいて、なんか💡っとした。この命生かされるのではなく、100%全力投球で生きる!と感じた🌟👍 https://t.co/uiz6R5Ol1K
なんというか、とにかく驚いた。
— dalichoko (@chokobo88428241) August 27, 2022
映画レビューを投稿しました。
「アートなんかいらない! Session1 惰性の王国」 - オチがすごい。驚いた。 ,KINENOTE https://t.co/b9VnsN58TA #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 pic.twitter.com/lKGZ7MAB4r
観てきました!現代アートの虚構と過大する自意識に憤りを覚えた"アート不感症"の映画監督が、自らの足を使いながら人類の歴史と芸術の可能性を思索する3時間。山岡監督にインタビューしてきましたので近日UPします!#アートなんかいらない しかし益々縄文の力を感じますね… https://t.co/bkQkOyYcVP
— kemji (@kemji41) August 27, 2022
おはようさん。はれ。
— マエソワヒロユキ (@maesowan) August 26, 2022
映画"アートなんかいらない"面白くて難しくてチクチク痛い映画だった。
帰りに聴きたくなったのは矢野顕子さん"JAPANESE GIRL"。こうする理由?知らんよ。て感じが素敵。これがアートか。
"丘を越えて"の変拍子部分いいなぁ。たまには歩くリズムに変拍子入れて皆健やかに。 pic.twitter.com/1gATA9HpQA
『アートなんかいらない!』Session 1【惰性の王国】観てきたよ。ちょっと興味あったんだよね。以前から自分なりにモヤモヤしてることに、意外な動機からアプローチしてる。そのへん考えたコト無かったなーっていうアングル貰うだけでおもしろい。後編も早めに観るよ。 pic.twitter.com/rqfdl9l0yt
— オオムロ (@omurot) August 26, 2022
この命題は、20数年前、アート活動に明け暮れていたときからつきまとう問題だった。
— ∞音∞ a.k.a. 風*月 (@fuhgetsu) August 26, 2022
アートが面白くないから、自分でつくっていたのだ。
アート作品を生産あるいは再生産することがアーティストの宿命のようになってしまったことに気づき、あるときからアート作品をつくらないアーティストに転向した。 https://t.co/omEnBwnAXm
映画『アートなんかいらない!』前後編。縄文にハマるうちにアート不感症になった山岡監督が「アートとはなんぞや?」と様々な取材を重ねていく。それが今日的で、多角的。知らない事も多く飽きのこない面白さ。モノクロ画面は不感症ゆえの色の喪失?やはり私が見るべき映画だった。観て良かった! pic.twitter.com/4Cx57152Ga
— 瀬川泰和(TVディレクター)🍉 (@hoshino_suke_) August 24, 2022
「アートなんかいらない」を観た。
— phonograph (@phonogr96824803) August 21, 2022
表現の不自由展についての所感は監督と同じなのかな。かの展示は分かり易過ぎるのが、学生の小論文みたいで辟易した。共感はするしどちらかと言うと支持するけど、ナイーヴ過ぎる感じがしたから。かと言って高尚な現代美術にも辟易するけど。
「アートなんかいらない!」をイメージフォーラムで観た。
— Minato Suzuki(すずきみなと) (@Minart_Suzuki) August 21, 2022
縄文やラブドールの話、いわゆる「用の美」のことなのだと思う。
その足で森美術館「地球がまわる音を聴く」にも行って、図らずも生活の美のようなものについて考えた日曜日だった。
生活、、https://t.co/0rBbBAu0aJ
「アートなんかいらない!」を観た衝撃をまだまったく言葉にできないんですが、とにかく面白いということをまず伝えたいです。。脳が喜びます。イメージフォーラムで公開が始まったそうです。 https://t.co/A5xcOxFhMt
— 8月に新刊が出た藤岡みなみ (@fujiokaminami) August 21, 2022