宇宙規模で見れば、あまりにも小さな人間のそのまた営みの一つにすぎないアート。 そこから飛び出てしまった荒川修作は、その人間の身体にこそ、可能性の宇宙を見たのではなかったか。
世界観の前提提示と、各方向への展開。
(トークにみえた山岡監督に直接伝えてしまった)
観て下さい。
大浦さんが自作『遠近を抱えて』が自画像だとよく語ってて、正直意味がよくわからなかったのだが、今回のインタビューを見て腑に落ちた。
ひと言で言うなら
#荒川修作 の「#天命反転住宅」と同じ効果を映画で実践しようとした作品 だろうか。
「所謂アート」が成熟し難い日本、傍ら市井から生まれてくる、生活に根ざした物事がアート的に変化していく(ラブドールのくだりめちゃくちゃ良かった)様など、アートにまつわる様々を断片的に並べる事で脳みそを揺さぶる映画、ラストが強烈!
▼映画「#アートなんかいらない!」
Session1、Session2、どちらもむちゃくちゃ面白かったです( ´ ▽ ` )ノ
SUPER JUNKY MONKEYの「何」を Session2 のエンディングで使っていただいているのですが、映画を観ると、わー ここでこの曲かー! 最高でした☆
#山岡信貴 監督作品「 #アートなんかいらない 」鑑賞。
多くの人に観てほしい映画。
私は観られて凄くよかった。
エンディングのSUPER JUNKY MONKEYの「何」は、静寂を切り裂く叫びの様な感じがして、とても良かった。
面白かった
パンデミック、オリンピックなど、現代社会の様相も映し出しています。
上映後の山岡監督のアフタートークをきいて、なんか💡っとした。この命生かされるのではなく、100%全力投球で生きる!と感じた🌟👍
映画"アートなんかいらない"面白くて難しくてチクチク痛い映画だった。
帰りに聴きたくなったのは矢野顕子さん"JAPANESE GIRL"。こうする理由?知らんよ。て感じが素敵。これがアートか。
"丘を越えて"の変拍子部分いいなぁ。たまには歩くリズムに変拍子入れて皆健やかに。
アートが面白くないから、自分でつくっていたのだ。
アート作品を生産あるいは再生産することがアーティストの宿命のようになってしまったことに気づき、あるときからアート作品をつくらないアーティストに転向した。
表現の不自由展についての所感は監督と同じなのかな。かの展示は分かり易過ぎるのが、学生の小論文みたいで辟易した。共感はするしどちらかと言うと支持するけど、ナイーヴ過ぎる感じがしたから。かと言って高尚な現代美術にも辟易するけど。
縄文やラブドールの話、いわゆる「用の美」のことなのだと思う。
その足で森美術館「地球がまわる音を聴く」にも行って、図らずも生活の美のようなものについて考えた日曜日だった。
生活、、
イントロダクション
疑問が満載なので、
アートについて考えてみた
疑問が満載なので、
アートについて考えてみた
「あいちトリエンナーレ2019」での『表現の不自由展・その後』の展示中止事件から程なくして、全世界的なパンデミックが始まった。日本全国で不要不急が叫ばれ、美術館をはじめとするアートの現場の閉鎖が相次ぐと、アートの存在意義についてさまざまな意見が飛び交い、時にはアート不要論も叫ばれるようになる。そこから日本人にとってアートとは何なのかについて考察する2部作にわたる、この映画の旅が始まった。
アート:
1 芸術。美術。「ポップ—」
2 「アート紙」の略。
(デジタル大辞典より)
Session1
惰性の王国
アートはどこで道を踏み外したのか
アートはどこで
道を踏み外したのか
「越後妻有大地の芸術祭」はなぜ世界有数の芸術祭となったのか?「あいちトリエンナーレ2019」で見えてくる日本におけるアートの現状は?また、パンデミックの中、ドイツでは「アートは生命の維持に必要不可欠」と言われているとの報道に、色めき立つ日本のアート関係者も多かったが、それは果たして日本でも同じだと言えるのか?
これらの出来事と並行して、20世紀アートの頂点と言われるマルセル・デュシャンの「泉」(小便器にサインしただけのレディメイド)とは何だったのかを見つめ直しつつ、デュシャンとの親交も深く、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で日本人初の個展を開くにまで至った荒川修作がなぜアートを完全に捨てるに至ったのかを検証し、アートの限界を見極めていく。
Session2
46億年の孤独
壊れているのはアート? それとも人間?
壊れているのはアート?
それとも人間?
アートに限界があるならそれはどこから産まれ、それをどのように超えることができるのかを探る旅。
アートセラピーにおける絵画の役割にはじまり、過激な身体改造によって回復される人間性やハチと話をしながら共同で奇妙な造形物を創りつづける蜂研究家、さらには自意識を持った人工知能が作るアートの可能性など、アートからはこぼれ落ちてしまった「いる」「いらない」を超えたものたちが作り出す未知の世界。これは失われてしまった別のアート史か?あるいはアートを破壊してしまうものなのか?
ラスコーの洞窟壁画以来、アートが本来持っていた”わかりえない他者とのコミュニケーションツール”という本質と見つめ合うことは、500万年の人間の歴史の再起動を意味することになるのかもしれない。
映画の中からピックアップ
出演者の発言集
倉本美津留
放送作家
笑いとアートの差なんて
そんなにないやんけ
北川フラム
アートディレクター
小学校に入っている子供たちの
3分の1ぐらいが美術が嫌い
津田大介
ジャーナリスト
あいちトリエンナーレの参加作家の男女比が
「6:4でものすごく多いですね、女性が」
って聞いたとき、僕は「ん?」って
引っかかったんです。
あいちトリエンナーレの参加作家の男女比が「6:4でものすごく多いですね、女性が」って聞いたとき、僕は「ん?」って引っかかったんです。
本間桃世
アラカワ+ギンズ東京事務所
思想哲学がある建物ってお金は生まないんだな
人工知能美学 芸術研究会
草刈ミカ
AIがもっと汎用的に賢くなっても
芸術家は最後まで残ると言われているけど、
わたしたちはそれすら疑ってて
AIがもっと汎用的に賢くなっても芸術家は最後まで残ると言われているけど、わたしたちはそれすら疑ってて
中ザワヒデキ
芸術はもともと不要なんだから
一層不要になるだけなんじゃないの
キャスト
相馬千秋
アートプロデューサー
工藤安代
アート&パブリック協会理事
倉本美津留
放送作家
北川フラム
アートディレクター
津田大介
ジャーナリスト
平芳幸浩
京都工芸繊維大学教授
天川彩
作家/プロデューサー
小林國雄
盆栽作家
工藤シンク
サイハテ村発起人
本間桃世
アラカワ+ギンズ東京事務所代表
小室弘毅
関西大学准教授
大浦信行
映画監督/美術家
岡本有佳
表現の不自由展実行委員
藤野一夫
芸術文化観光専門職大学教授
木田真理子
ダンサー
土屋日出夫
オリエント工業社長
靏久暢行
造形師
M.K.
ドールメイク師
大澤瑞紀
ドールディレクター
富永朝和
蜂研究家
太田忠
なまはげ館解説員
光島貴之
アーティスト
広瀬浩二郎
国立民族学博物館准教授
リー智子
アーティスト
関野吉晴
冒険家
鎌田東二
宗教学者
ケロッピー前田
ジャーナリスト
大川ふみ
臨床心理士
郡司ペギオ幸夫
早稲田大学教授
人工知能美学
芸術研究会
アーティスト
佐治晴夫
宇宙物理学者
登場順、敬称略
ナレーション
町田 康
作家。1962年大阪府堺市生まれ。 20歳ごろより音楽活動を始め,後,小説に転じる。『きれぎれ』で 芥川賞受賞。『くっすん大黒』『告白』『ギケイキ』など著書多数。 近著に『男の愛 たびだちの詩』『ふたつの波紋』(伊藤比呂美氏との共著)など。 「宇治拾遺物語」の口語訳なども手掛ける。
スタッフ
影からの声
椹木 野衣
美術批評家。 山間の秩父に生まれ、京都の同志社で哲学を専攻。 のち東京に移り、1991年に最初の評論集『シミュレーショニズム』(1991年、増補版=ちくま学芸文庫)を刊行、批評活動を始める。 おもな著作に『日本・現代・美術』(新潮社、1998年)、『戦争と万博』(2005年)、『後美術論』(2015年、第25回吉田秀和賞)、『震美術論』(2017年、平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞、いずれも美術出版社)ほか多数。 キュレーションした展覧会に「アノーマリー」(レントゲン藝術研究所、1991年)、「日本ゼロ年」(水戸芸術館、1999–2000年)、「平成美術 うたかたと瓦礫(デブリ) 1991–2019」(京都市京セラ美術館、2021)ほか、監修に『日本美術全集 19 拡張する戦後美術』(小学館、2015年)などがある。 1985年の日航機123便御巣鷹の尾根墜落事故を主題とする戯曲に「グランギニョル未来」(2014年)、福島の帰還困難区域で開催中の“見に行くことができない展覧会”「Don’t Follow the Wind」では実行委員を務め、アートユニット「グランギニョル未来」(赤城修司、飴屋法水、山川冬樹)を結成、展示にも参加している。
エンディングテーマ
「何」
SUPER JUNKY MONKEY
SUPER JUNKY MONKEY
監督
山岡 信貴
1993年に初長編映画「PICKLED PUNK」を監督。ベルリン映画祭ほか多数の映画祭に招待上映される。以後も実験的なスタイルを貫きながら定期的に作品を発表し続けつつ、携帯電話キャリアと共に視覚の心理状態への影響の研究やデバイス開発等、サイエンスの分野にも積極的に取り組んでいる。2013年にはロサンゼルスのIndependent film makers showcaseにて全長編作品のレトロスペクティブが開催された。
2010年からドキュメンタリー映画の分野にも進出し、「死なない子供、荒川修作」「縄文にハマる人々」「トゥレップ ー海獣の子供を探してー」などを発表。「縄文にハマる人々」と新作ホラー映画「センチメンタル」ではルミエール・ジャパン・アワード優秀作品賞を受賞する。
山岡監督からのコメント
「アートなんかいらないんじゃないっすか、以上!」と言ってればOKな世の中なんだと思いますが、アートに興味を持てなくなった自分が、じゃあそこでいう「アート」って何だろう?とか、「いる」とか「いらない」ってそもそも何?とか、立ち止まって考えてみた結果がこの映画です。「いらない」と思っているものを「いらない」と述べるためだけの映画なんて「お前が一番いらんがな!」と叱られそうですが、パンデミックでいろんなものが止まってしまった状況もあって生まれたものなので、人間というものの珍妙さを観察するには興味を持っていただけそうなものができたかなと思っています。
この映画をよく知るための
キーワード
マルセル・デュシャン
(1887-1968)
フランス出身の美術家(1955年、アメリカ国籍を取得) 既製品を芸術作品としてそのまま用いるというレディメイドの発案者として知られ、油彩画の制作は1910年代前半に放棄。チェスの名手としても知られた。
『泉』
小便器を倒し、”R.Mutt”という署名をした、マルセル・デュシャンによる作品。1917年の『ニューヨーク・アンデパンダン』展にて無審査で展示されるはずが拒否され現在も行方不明。20世紀のもっとも影響を与えたアートの1位にランキングされることも多い。
荒川修作+マドリン・ギンズ
アーティストから後にコーデノロジストを名乗り、科学・芸術・哲学の統合を目指した。日本人で初めてニューヨークのグッゲンハイム美術館で個展を開くが、コーデノロジストになってからは絵画を一枚も描くことはなく、アトリエにさえ出入りしていない。代表作『意味のメカニズム』『遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体』『養老天命反転地』『三鷹天命反転住宅』
『遠近を抱えて』
(1982-1985)
大浦信行氏による全14点の版画連作。大浦氏の自画像として制作されたが昭和天皇の肖像を使用していたことから富山県立近代美術館で問題となり、同館では非公開が決定。作品が掲載された図録も焼却された。その後も議論を起こし続けている。さらに大浦氏は自身の映画作品のコラージュ映像を作成し、『表現の不自由展・その後』で『遠近を抱えてpartⅡ』として展示。『遠近を抱えて』を焼却するシーンが昭和天皇の肖像を焼いたという表現を用いて広がり、あいちトリエンナーレ2019での『表現の不自由展・その後」閉鎖の一因となった。
「ハチ博物館」
長野県中川村にある、蜂研究家の富永朝和氏による博物館。展示内容は通常想像される博物館とは大きく異なり、富永氏と蜂の共同作業による蜂の巣の作品が展示されている。特に世界最大の蜂の巣は、通常1匹でしか巣を作らない女王蜂に共同作業をさせることで作り上げた世界でも珍しいもの。富永氏によるとこれら全ては”蜂と話ができるからなしえること”らしい。
自意識を持った人工知能
現在の人工知能には自意識がないと言われているが、将来的に自意識を持った場合の対応やその際の人工知能の権利について取り沙汰されつつある。ただし、今の技術では実現は不可能であり、シンギュラリティと人工知能が自意識を持つかどうかは別の問題である。
アーティストは生命維持に
不可欠
アーティストは生命維持に不可欠
2020年3月のコロナパンデミックが広がった直後、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相は「アーティストは生命維持に必要不可欠な存在」と断言し、大幅なサポートを約束した。「アーティストのクリエイティビティは危機を克服するのに役立ち、未来のために良いものを創造するあらゆる機会をつかむべきである」との発言もあり、日本でもその言葉に勇気づけられた人は多かった。
カチーナ
ネイティブ・アメリカンの部族の一つであるホピ族(「平和の民」という意味)が信仰している精霊的な存在。困難な生活環境にあったホピ族を救うために現れたという伝承があり、今でも毎年の儀式の際にカチーナに扮したり、姿を形取った人形が贈られたりする。カチーナにはざまざまな姿があるが、ユニークなその造形には全て意味があり、自由奔放に作られたものではない。
縄文文化
およそ1万5千年まえから1万2千年前までの日本列島で1万年以上続いたとされる文化の総称。特に知られているのが土偶や土器の世界的にもユニークな造形であるが、なぜそのような形をしているのかについては解明されていない。派手な装飾のある土器も現在でいう美術品ではなく煮炊きの跡があり、生活用品として使われていたことから、生活と信仰が密着していた文化状況が予想されると言う説もある。
#芸術祭 #越後妻有アートトリエンナーレ #あいちトリエンナーレ2019 #地方創生 #公共芸術 #表現の不自由展・その後 #遠近を抱えて #Jアート・コールセンター #アートネイチャー #炎上 #マルセル・デュシャン #泉 #レディメイド #笑いとアート #パブリックアート #ラスコーの壁画 #人工知能 #第二次世界大戦 #縄文 #ニューディール政策 #ソーシャルエンゲージアート #ナショナリズムとアート #戦争とアート #アドルフ・ヒトラー #芸術の自律性 #荒川修作 #アウトサイダー・アート #アートセラピー
予告編
劇場情報
終了しました
現在、東京での再上映を含め、各都市で公開準備中
Session1が9/23、Session2は9/30まで
トークイベント
8月20日(土) 10時45分の回終了後(Session1)
山岡信貴(本作監督)
8月20日(土) 21時15分の回終了後(Session2)
ケロッピー前田さん(身体改造ジャーナリスト)×山岡信貴(本作監督)
8月21日(日) 10時45分の回終了後(Session1)
岡田有佳さん(「表現の不自由展」実行委員)×山岡信貴(本作監督)
8月21日(日) 21時15分の回終了後(Session2)
山岡信貴(本作監督)
8月27日(土) 10時40分の回終了後(Session1)
本間桃世さん(荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所代表)×山岡信貴(本作監督)
8月27日(土) 15時05分の回終了後(Session2)
山岡信貴(本作監督)
8月28日(日) 10時40分の回終了後(Session1)
山岡信貴(本作監督)
8月28日(日) 15時05分の回終了後(Session2)
人工知能美学芸術研究会(中ザワヒデキ+草刈ミカ)×山岡信貴(本作監督)
9月4日(日) 13時05分の回終了後(Session1)
山岡信貴(本作監督)
9月4日(日) 15時10分の回終了後(Session2)
大浦信行さん(映画監督/美術家)×山岡信貴(本作監督)
9月8日(木) 15時10分の回終了後(Session2)
椹木野衣さん(美術批評家)×山岡信貴(本作監督)
<アートなんかいらない!Session 1 >上映会&山岡信貴監督アフタートーク
2022年10月22日(土)・23日(日)
北海道
※途中10分間休憩
上映後、山岡信貴監督によるアフタートークが予定されています
開場:17:30から 開始:18:00
会場:越後妻有里山現代美術館MonET
チケット:1,500円(MonET入館料、鑑賞料、アフタートーク込み)
5月27・28日
岐 阜
5月27日13:00〜15:30 Session1
5月28日13:00〜15:30 Session2
会場:養老公園 こどもの国 こどもホール
要申込/参加費各日¥1,000/定員各日100名
トークイベント
3/18(土) 13:50の回 上映後
光島貴之さん(出演・美術家/鍼灸師)✕ 山岡信貴(本作監督)
3/19(日) 13:50の回 上映後
平芳幸浩さん(出演・京都工芸繊維大学教授)✕ 山岡信貴(本作監督)
先着でオリジナルポストカードをプレゼント
トークイベント
2/11(土)14:35の回〈Session2〉上映後
山岡信貴(本作監督)
2/12(日)14:35の回〈Session2〉上映後
小室弘毅さん(関西大学 人間健康学部 准教授)✕山岡信貴(本作監督)
10月31日
大 阪
近畿大学・文芸フェスタ
13:30 Session1 「惰性の王国」
上映後トークイベント
藤野一夫さん(芸術文化観光専門職大学教授) × 木田真理子さん(バレエダンサー・芸術文化観光専門職大学 准教授) × 山岡信貴(本作監督)
16:00 Session2 「46億年の孤独」
上映後トークイベント
藤野一夫さん(芸術文化観光専門職大学教授) × 木田真理子さん(バレエダンサー・芸術文化観光専門職大学 准教授) × 山岡信貴(本作監督)
トークイベント
6/11(日)15:20の回〈Session2〉上映後
藤野一夫さん(本作出演者/芸術文化観光専門職大学教授/神戸大学名誉教授)✕山岡信貴(本作監督)
8日9日は山岡信貴監督によるトークイベントが予定されています
関連商品
『アートなんかいらない!』 映画公式パンフレット
定価:600円(税込)*送料無料
オールカラー・B5サイズ・28ページ。
コンテンツ
・ストーリー
・出演者紹介
・スタッフ紹介
・監督インタビュー
・『影からの声 ー パンデミック下での山岡監督との新作映画をめぐる対話と予期せぬ旅について』椹木野衣
・キー・トピックス
映画「アートなんかいらない!」
2021年度作品 カラー DCP
上映時間
Session1: 98分 Session2: 88分
映倫G
制作:リタピクチャル
配給協力・宣伝:プレイタイム
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
©︎2021 リタピクチャル
お問合せ: movie@art-iranai.com